昨日とはうって変わっての快晴。昨日がこうであればよかったに．．．とやり場のない恨みはつのるばかり。とはいえ、かの鉄馬はすでにヤサの前にあり、思い立ったらすぐに乗れるということで、やはり無理してでも乗ってきてよかったと思うことにする。ただ「…

といっても、クルマのように持ってきてくれるわけではなく、こっちから店に出向いて取りに行くこととなっている。やはりこういうのはゲンをかついで、午前中のほうがよかろう。天候がいささか心配なので、あまり荒れているようなら日延べにせざるをえまい．…

結局、どうせ買わねばなるまいと、レインウエアと雨天用グローブを買いに2りんかんに立ち寄り、そのままディーラへ行って引き取ってきた。なにをわざわざ､この風雨の中をクルマで行って、濡れネズミになって二輪で戻って来るんだ．．．と自分でも思うが、「…

iTunesにあがっていたのを見て、このアルバムのリリースを知らなかったことに、なぜか焦燥感を憶える。FLYING SAUCER 1947アーティスト: ハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネス/細野晴臣,細野晴臣出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 200…

水曜の夜、フツーにネットサーフしていたら、わがMacBookが急にフリーズ。ま、いくらMacとはいえしょせんは機械風情だから、こういったことが起こるのもある程度は許容できる。そのまま放っておけばそのうちまた動くだろうと思っていたが、いつまでたっても…

さてさて、いよいよこの日がやってきた。10年くらい前なら、大型二輪は免許センターで一発勝負というくらい狭き門だったものが、こうして教習所で比較的容易に取れるようになったとはいえ、やはり試験モノということもあるし、失敗したらその場で検定中止の…

普通自動車、小型､普通､大型二輪とも、9:00amに教室に集められ、机上には受験番号を表示したプラ板が置いてあった。この日は大型二輪の卒検受験者は五名。私の番号は2ということで、検定順序も二番目だった。 天候としては暑くも寒くもなく、路面も乾いてお…

普通であれば、こういう試験もののときは緊張し、直前に胃が痛くなったりするものだが、なぜか終わってしまってから急に胃が痛くなり始めた。検定終了後の試験官のコメントから推し量るに、そんなに心配することもなかろうに。果たして12:00過ぎには着くよう…

式と云っても式典という仰々しいものではなく、免許交付手続き用の書類の受け渡しと、払い込み済みの教習料の返金、アンケート記入とのことで、一連で30分程度。「免許交付申請書」には、すでに必要事項がタイピングされ、あまつさえ顔写真まで貼り付けてあ…

卒検が終わったら、先日とは別のディーラーへ行ってみようと前日から決めていたが、もし卒検に合格しなかったら、なんとも苦い気分で行くことになっただろう。前日に「もし不合格だったら、買うのは国産ね」などと冗談めかして云われていたが、当の本人には…

八月下旬より通い始めた教習所も、いよいよ本日で最後の技能教習。実際のところ、それほど深刻には捉えているわけではないが、いずれにしてもみきわめをしてもらい、スムースに卒業検定に進みたいものである。 午後になったら、いよいよバイクを観に、例のHo…

17時限目を終了。無事にみきわめをもらい、卒業検定へ進むこととなった。いちばん早い日程で明日7日(日)に予約が取れたのだが、やんごとない理由で明日は不都合につき、来週14日(日)の予約と相成った。教習所へ行くのもあと一回と思うと、少し名残惜しいもの…

教習所より帰宅し、ネットサーフしつつiTunes観たりしながら、半月もほっぽらかしていた出納帳の帳尻を合わせていたら、いつのまにか時刻は16:00過ぎ。あまりにもドロドロに汚れていたわが霊柩車を洗車したり、クリーニング屋行ったり、ひいきの肉屋でメンチ…