2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2004年 年越し

いよいよ今年も大詰め。今年はうまいそば屋で年越しソバを喰う。

しかし今日は寒かった。

こんなに急に寒くなると、なんだか命が縮まるような気がする。今年はどうも喪中が多いのは、それと無関係ではあるまいと信じている。 今回の年末年始は七連休だが、すでに二日が過ぎており、実際にはもう三日目に突入している。このテのお休みは、それを心待…

ようやく年賀状の準備

なんだかプリンタと本体のトラブルでいきなり止まったりと、どうもスムースに進行していない。すでに三枚も失敗してムダにしてしまった。買った枚数の半分しか刷り終われなかったので、まだまだこれからが大変。さてさて、明日と明後日ガマンして会社へ行け…

「日本で一番高いところにある駅」周辺散策

ココへ行こうという計画に乗ってきた。 かの大手製菓メーカによる、チョコレートをベースとした飲食物を出すカフェである。 エントランスの脇には、こんな凝ったものがディスプレイしてあり、近くに行くとチョコレートの香りが漂っている。 初めて見るのだが…

踏切障害

最寄り駅からいきなり電車がストップしていた。しかも代替の交通機関はタクシーしかなく、乗り場には100人くらい並んでいるのに一台もきていない状態。結局ヤサに戻るわけにもいかず、仕方なくボケーっと120分も待たされてしまった。 ああいうときに、その駅…

PSPが届いた

12月22日(水)22:20も少し回ったすっかり冷え込む時分、佐川急便のお兄さんが白い息を吐きながらこれを持ってわがヤサの玄関に現れた。こうして箱から撮影するあたり、私の嬉々とした心情が反映されているということである。 しかしいまの宅配サービスっての…

忘年会

ずいぶん呑んできた。酔いは醒めているが、なんだかアタマに鈍痛が残っている。予定していたDVD BOXについては、本日は諸般の事情にて引き取り適わず。順当に、発売日である明日に持ち越された。さてさて、今年も残すところあと四営業日。取引先の業者などが…

がっつり疲れた月曜日

明日は大して行きたくもない忘年会。だらだら二次会とか行かずに、最初の会が終わったらとっととフケようと思う。なんと云ってもまだまだ火曜日だし。24 Twenty four3 (4) 竹書房文庫作者: ジョエルサーナウ,ロバートコクラン,小島由記子出版社/メーカー: 竹…

オートポリス

気休め程度にクルマに取り付けているが、取り付けて一年半以上経過し、充電池の寿命がずいぶん縮まったようなので新しいモノを調達しようと電器店へ。形状がコードレス電話の子機に入っているようなタイプだったので、簡単に入手できると思っていたのが甘か…

小学生のころの記憶

ふと思い出したある日のヒトコマ。 通学路沿いにあった「ミナトヤ」という酒屋のところにはいろんな酒の空き瓶がまとめて入れてあるケースが積んであった。おそらく定期的に廃棄処分するためにそうしてあったのだろうが、だれでも簡単にそこから取って持って…

なかなか笑えるWebサイト

「虚構新聞社」一瞬本気にした。なかなかよくできている。

目的遂行できず。

来週に必ずゲットできるよう手配した。気分だけでもクリスマスにと思い、自分用にプレゼント梱包にした。 そういえば大音量のはずの目覚まし時計が、持ち主のあまりの起きなさ加減に業を煮やしたのか、急に鳴らなくなった。よくあるのは、スヌーズにしたまま…

PSP

「ホントに買う気か?」と渋る妻の手を引いて本日発売のPSPをあちこち見に行く。しかしなにぶんに暗くなってからのことだったので、すでにハイエナどもに蹴散らされたあとのようで、私にはむなしく響く「売切御礼」の表示。 だいたい発売日だというのに万人…

ペ様の像

「似てない」から抗議殺到だって。この中の「メガネとマフラーすれば似ているわけではない」という一節が琴線に触れた。あくまでも「像」なんだからある程度特徴をつかんだディフォルメというのはやむを得ないでしょ?って感じ。ああいう人型のオブジェって…

そば屋で一杯呑って帰ってきた。そのせいで「アイ'ム・ホーム」は視逃してしまった。いまの私の関心事は、もっぱら"PSP"である。すでにチャリティがらみで先行出荷されているようで、早くもレビューのサイトも起ち上がっている。 今年のクリスマスプレゼント…

エンタテイメントな土曜日

昨晩は歓迎会で、はしご酒。火の息を吐きながら帰宅した。 あちこちで騒がれている"DQ VIII"を本日購入。いま私がコレを打っている脇で、妻が冒険に出ている。 このシリーズに初めて取り組んだのは、忘れもしない18年前の1986年のこと。そもそも私は、何日も…

朝のひとこと

ちょっとその、シャカシャカ耳障りな雑音、音量下げてもらえませんか?周りに聴かせてもらわなくても結構ですので...

師走12月

今年もいよいよ大詰め。とはいえ冷静に考えてみると、なにが「いよいよ」なのか?という気になる。これから老いて死ぬまでに、いままで生きてきた以上の期間が残っているというのに、いよいよもなにもないというものだ。もちろん、順当に生涯をまっとうすれ…