またまた大阪へ出張

新幹線での移動時間は東京から2時間半ではあるが、終点で駅に降り立つと、なぜかやはりどっと疲れが出る。


東京への復路では窓側を予約したのだが、名古屋まで隣にだれも座らない状態が続き、1時間あまり実にゆったりした状態。
名古屋からおっさんが乗ってきたが、三列シートの真ん中が開いた状態だったので、あまり圧迫感もなく快適に乗っていられた。


私はタバコ吸うので、必ず喫煙車に乗る。
そこでいつも思うのは、乗ったヒトは荷物などを置いて席に着くと、すぐにタバコに火を点けるのはなぜなのか、ということ。
先はまだ長いんだし、そんなにあせらなくても...という気もするのだが。


私の場合は必ず缶ビールを買って乗り込み、席に着くなりプルトップを引き上げて呑み始める。
まあ、これと同じ心理なのか、とも思ったりするが。